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ダイノジェットシャシーダイナモ
エンジンチューニングには欠かせないパワーチェックやセッティング、シャシーダイナモを使ったチューニングやセッティングの変更によるエンジンの変化を、グラフに基き解説いたします。

カワサキD−トラッカーのキャブレターセッティングの様子です。最初に持ち込まれた状態はメインジェットが濃すぎて高回転がまったく回りませんでした。A/F(空気と燃料の比率)を見ながらメインジェットを選定していきます。高回転の部分でもシャシローラー上なら安全に全開にでき、大体のメインジェット番数を選定できます。リッターバイクのメイン系のセッティングは危険なのでやめましょう(笑)。
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93年 FZR1000です。社外フルEX、FCR41です。
この車両もニードル及びメイン系(中、高回転)のセッティングとゆうことで持ち込まれました。通信販売など量販店からのキャブレターは大体このパターンで
す。セッティングを進め、本来のパワーが出てきたところクラッチの滑りが出てきました。一時セッティング作業を中断しクラッチプレートを交換。
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クラッチ交換後のグラフです。
ダイノジェットはトラブルシュウティングにもすごく役にたちます。
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さらにセッティングをつめます。
この車両は最終的にメインジェット,ジェットニードル(テーパー角、ストレート径)スロージェット、パイロット及びエアスクリューすべて変更になりました。最後に実走して各ジェットのつながり、とくに1/8から1/2やスロー系から1/8付近(発進などで最もよく使う)を確認、決定します。
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